🚀 アンテナ交換を実施!Maldol VT-250DからDiamond X7000へ
2025年11月12日
2025年12月12日
実施日:2025年11月8日
本日、開局以来使用してきたアンテナを交換しました。これまでのMaldol(マルドル) VERTEX VT-250Dから、高性能なDiamond (第一電波工業) X7000への変更です。
🛠️ 交換の概要と狙い
これまでは全長約2.5mのマルドル VT-250D(利得 8.5dBi)で運用してきましたが、さらなるパフォーマンスを追求するため、この度、全長5.0mのDiamond X7000に交換しました。
アンテナの設置高は、これまでと変わらず同じ高さを維持しています。設置高を変えることなく、アンテナ自体の性能を大幅に向上させることが今回の交換の最大の狙いです。
✨ 全長2倍とハイゲイン化がもたらす効果
今回の交換で得られた最も大きな変化は、アンテナ長が約2.5mから5.0mへとちょうど2倍になったことです。これに伴い、利得(ゲイン)が大幅に向上しました。
430MHz帯 (UHF) のパフォーマンス向上
X7000の430MHz帯での利得は11.7dBであり、VT-250Dの8.5dBiから3.2dBも大幅に向上しました。この性能向上は、実際の運用において以下のような効果をもたらします。
- 受信S/N比の改善: アンテナ長が伸び、利得が向上したことで、ノイズに対する耐性が高まります。遠方やノイズの多い環境からの信号を、よりクリアに捉えられるようになります。
- 通信エリアの拡大: 送信時も、より効率的で強力な電波を放射できるようになるため、同じ送信出力でも電波の到達距離が延び、これまで交信が困難だったエリアの局とも交信できるチャンスが広がります。
全長が倍になり、430MHz帯で11.7dBという高い利得を持つアンテナを、設置高を変えずに導入できたことで、運用環境のポテンシャルが一気に高まりました。
🌟 今後の運用とお願い
重労働の交換作業でしたが、全長5.0mのアンテナがしっかりと立ち上がりました。
新しいアンテナの性能をぜひ試したいと思っていますので、お気軽にアクセスしてください!交信できましたら、新しいアンテナでの飛びがどれだけ改善されたかを知るために、「信号強度のレポート(RSTレポート)」をお寄せいただけますと幸いです。
