RT-4D CPS V2.01 の「DMR/Analog」

この画面は RT-4D CPS V2.01 の「DMR/Analog」タブで、アナログモードとDMRモードの詳細設定を行う部分です。以下に各項目の説明をまとめます。


① Analog Settings(アナログ設定)

  • Single Tone(変更しない)
    → 単一トーンの周波数(例:1750 Hz)。リピータアクセス用。
  • Single Tone Timer(変更しない)
    → トーン送信時間(秒)。
  • SQ Level(1)
    → スケルチレベル(受信感度のしきい値)。
  • TX Start Beep(Off)
    → 送信開始時のビープ音(On/Off)。
  • TX Roger Beep(Off)
    → 送信終了時のロジャービープ(On/Off)。
  • Freq Detect Range(変更しない)
    → 周波数検出範囲(例:400–480 MHz)。
  • Repeat Detect Delay(0)
    → リピータ検出遅延時間。
  • MIC Gain(15)
    → マイク入力感度(数値で調整)。
  • SPK Gain(55)
    → スピーカー出力音量。
  • Glitch TH(6)
    → ノイズ抑制のしきい値。
  • Spectrum Step
    → スペクトラムスキャンのステップ幅。
  • Spectrum Center Freq
    → スペクトラムスキャンの中心周波数。
  • Spectrum RSSI TH
    → スペクトラムスキャンのRSSIしきい値。

② DMR Settings(デジタル設定)

  • Radio ID(440****)自局DMRID
    → DMR無線機のID番号。
  • SQ Level(0)
    → デジタルスケルチレベル。
  • Call Start Beep / Call End Beep
    → 通話開始・終了時のビープ音。
  • Group Hold Timer / Single Hold Timer
    → グループ通話・個別通話のホールド時間(ms)。
  • MIC Gain / SPK Gain
    → デジタルモードでのマイク・スピーカー感度。
  • TX Denoise / RX Denoise
    → 送信・受信時のノイズ抑制。
  • Accept Remote Control
    → 遠隔操作の許可(On/Off)。
  • Called Info Show
    → 着信情報の表示形式(例:Show City Info)。
  • Called Info Keep
    → 着信情報保持時間(秒)。
  • SMS Prompt
    → SMS通知の有効/無効。
  • SMS Format
    → SMS形式(Hyteraなど)。
  • SMS Font
    → SMS表示フォント(GBKなど)。

✅ この画面でできること

  • アナログモードのトーン、スケルチ、音量、スペクトラムスキャン設定。
  • DMRモードのID、音声品質、ノイズ抑制、SMS設定。
  • 無線機の送受信品質を細かく調整可能。

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